
こんにちは。
子供は成長が早くて、見ているのが楽しみになります。
ひらがなマスター
3歳で「ひらがな」を読めるようになったわけですが、本人も気付くのです。”世の中が文字で溢れている”ということに。
楽しくて何でもかんでも読もうとします。
素晴らしいことです。
しかし、そこで親は改めて気付くのです。
”ひらがなだけで書かれている文章は、ほとんど無い”ということに。
はい、当たり前です。
周りにあるあらゆる文字が「漢字・ひらがな・カナ・アルファベット」の4種類が混ざって構成されています。したがって、中途半端にしか読めずに「なんて書いてあるの?」という質問が多発するのです。
とりあえず、「読みたい」という欲求は絵本を自分で読ませることで発散しています。
「カタカナ」と「アルファベット」をマスターしてくれたら割りとなんとかなることも多い為、最近はそちらの学習をせっせとしています。
早く何でも読めるようになるといいですね。